ドクター紹介/医院案内Docotor/Clinic

Doctor Profileドクター紹介

院長 泥谷 高博 Takahiro Hijiya

福岡県糟屋郡のひじや歯科医院、院長の泥谷高博と申します。

略歴・所属学会

  • アメリカ合衆国国際口腔インプラント学会
  • POIインプラント京セラメディカル公認インストラクター
  • 日本審美歯科協会
  • スタディグループ経基臨塾インストラクター
  • 日本歯周病学会
  • 日本補綴学会
  • 日本顎咬合学会
  • アメリカ歯周病学会(A・A・P)
  • 九州大学歯学部卒
  • 日本口腔インプラント学会

著書・講演活動

  1. ザ・クインテッセンス2000年11月号 『審美性向上を意図した前歯部コンポジットレジン修復』
  2. QDT別冊 インプラント上部構造の現在PART3 『POIシステムの現況と臨床応用ムシステムの概略と前歯部欠損への応用』
  3. 日本歯科評論2004年4月号 『コンポジットレジン修復の臨床応用とその可能性について』
  4. ザ・クインテッセンス2004年10月号 『症例PLAY BACK、あの症例は今・・・歯部コンポジットレジン修復における審美性とその予知性について。コンポジットレジンで歯肉のマネジメントは可能なのか?』
  5. 歯界展望2004年10月号 『Video 画像で学ぶ歯周形成外科 4・完 その他の手技を学ぶ。歯肉の色素沈着の除去など。』
  6. 2006年7月 『歯医者さんを知ろう!』共著・クインテッセンス出版
  7. ザ・クインテッセンス2007年5月号 『上顎前歯部コンポジットレジンを再考する~術式難易度を考慮した適応症選択の提案』
  8. ザ・クインテッセンス2008年3月号 『明日から変われる毎日使える臨床ヒント・安全で手際のよいCR充填・研磨のポイント・[1]小さなIII級窩洞充填と透明マトリックスの使い方』
  9. 補綴臨床2008年7月号 『こだわりのCR充填・こだわりのCR修復を上手に臨床に取り入れよう!』
  10. ザ・クインテッセンス2008年7月号 『明日から変われる毎日使える臨床ヒント・安全で手際のよいCR充填・研磨のポイント・[2]大きなIII・IV級窩洞充填』
  11. 補綴臨床2008年9月号 『こだわりのCR充填・審美力をあげるための基礎知識-実際の色合わせと審美的な形態付与について-』
  12. ザ・クインテッセンス2008年11月号 『明日から変われる毎日使える臨床ヒント・安全で手際のよいCR充填・研磨のポイント・[最終回]Ⅴ級窩洞充填・形態修正と研磨』
  13. 補綴臨床2008年11月号 『こだわりのCR充填・臨床ステップで学ぶ前歯部審美CR修復』
その他多くの活動を行っております。

当院の審美治療について

当院では、最高峰の技術を持つ歯科技工士・石三晃一先生に協力を仰ぎ、密な連携をとった高度な審美治療を得意としております。
審美治療には特に補綴物が仕上がりを左右し、周りの天然の歯と比べても遜色のない補綴物を作製し、全体のバランスを見て美しく仕上げていきます。
患者様にとってフレンドリーであることを心がけ、そして高度な歯科医療をご提供するために常に学びを深め、最新医療機器の導入も積極的に行なっています。
もっとご自身にあったこだわりの歯科治療を求める方へ、確かな技術でお応えいたします。

Staffスタッフ

Clinic
医院案内

当院では、最新の設備と質の高い医療技術で患者様に安全で確実な治療をご提供いたしております。
患者様が気にされる、「痛い」「怖い」のイメージを解消できるように日々、医療技術の向上に努めております。歯のことでお困りの方は、いつでもお気軽にご相談ください。

Clinic Gallery院内紹介

受付・待合室

ご来院されましたら、まずは受付にてお声がけ下さい。受付を済まされましたら順番にお呼びしますので待合室でリラックスしてお待ちください。

診療室

設備の充実した診療室にて検査や治療を行います。患者様に分かりすく丁寧な説明を心がけております。

  • 充実したケア用品を取り揃えています
  • 徹底した器具の滅菌・消毒、清潔な院内を保っています

Facilites設備紹介

セレック

セレックとは、コンピューターシステムによって、患者様の固有の歯の形をセラミック(陶器材料)によって復元します。様々な歯の色に対応し、隣接の歯に良く馴染むため審美性に優れ、噛み心地なども天然歯に近い自然な詰め物、被せ物を作成します。
また、金属アレルギーの心配がなく、変色や磨耗が少なく優れた耐久性を誇ります。詰め物や被せ物をその場で設計・加工し、仮歯不要で衛生的で、症例によって異なりますが、1回の通院のみで治療することも可能です。

デンタルCT

デンタルCTは、今までのレントゲン撮影では得られなかった一人ひとりの異なるお口の状態を三次元的に細かく診断できます。
これにより、さらに精度の高いインプラント治療が可能になりました。インプラント治療の他にも、親知らずの詳しい位置や根の先に出来た病巣の精査、歯周病の進行具合の確認などに使用し、正確な情報をお伝えする事ができます。また、デンタルCTの被爆量は、従来の医科用CTよりも軽減されていますので安心、且つ短時間で撮影ができます。

マイクロスコープ

マイクロスコープとは、歯を拡大してみることの出来る実体顕微鏡のことです。使用することで肉眼の24倍程度に拡大して見ることができます。
肉眼では見ることの出来ない歯の細かい凹凸や、隠れた根管、補綴物のフィットの状態など様々なことが分かるので、より精密な治療を行うことが出来るようになります。また、マイクロスコープで見た映像をモニターに写して患者様に説明できるため、深く理解していただくこともできます。