こんなお悩みありませんか

  • 歯が黒い・黄色くなってきた
  • 歯が抜けてしまった
  • 前歯が欠けてしまった
  • 噛み合わせが悪いと言われた
  • 銀歯が目立つのがコンプレックス
  • インプラント・入れ歯・ブリッジで治療を迷っている

CERECセレック

セレック(CEREC)とはCEramic REConstruction(セラミック修復)のことで、歯科先進国のドイツで開発された技術です。
コンピュータ制御によって詰め物・被せ物等の補綴物を設計・製作するCAD/CAMシステムで、歯型を取る必要がなく、その場で補綴物を作製できるため、治療にかかる所要時間はわずか60〜90分程度。忙しい方に特におすすめしています。

こんな方にオススメします

  • 治療に時間をかけたくない方、かけられない方
  • 金属アレルギーをお持ちの方
  • 銀歯を自然な白い歯に変えたい方
  • 治療費用を抑えて審美歯科治療を受けたい方
  • 高精度な治療を希望されている方

セレックシステムは 短時間 高耐久 経済的 審美性 安全性に優れた治療法です。

Ceramic審美治療

オールセラミック治療で、見た目を改善するだけでなく体にも優しい治療を。

オールセラミック治療は、全て光を透すセラミックで出来ているので、透明感に優れた綺麗な仕上がりで、本物の歯と見分けがつかないほどの質感を実現します。
また、金属を使用していないので、体に金属アレルギーをお持ちの方でも安心して治療を行うことができ、加齢に伴い歯肉がやせてきた時に歯の根元部分に黒いラインが見えてくることもなく、見た目の気になる前歯の治療に最適です。

こんな方にオススメします

  • 目立つ前歯の黒ずみを解消したい
  • 自然な仕上がりを求めている
  • 金属アレルギーがある方
  • こだわりの治療を求めている

セラミックについて

Implant審美インプラント

インプラントは、歯を失ったときの第一選択として考えるべき治療法で、日本でも一般的な歯科治療法になりました。
当院では、精密な検査を元に、確かな技術で失った歯の機能と見た目を回復させる治療を行います。
特に前歯部分にインプラント治療を行う場合、ただ噛めるというだけで成功したとはいえません。
しっかり噛めた上で、その見かけ(審美性)の良さは欠かすことの出来ない大切な成功条件です。

こんな方にオススメします

  • 他院のインプラント治療を行なったが、見た目に満足できなかった
  • まだインプラント治療を迷っている(不安がある)
  • 歯を失ってしまったまま、放置している
  • 入れ歯・ブリッジが合わない・痛い

Case
症例紹介

歯のエイジングケア

ナノコンポジットレジンを使用したダイレクトベニア治療

  • 治療前

  • 治療中

  • 治療後

神経が死んで、黒ずんだ歯

オールセラミックスクラウンで白く美しく

  • 治療前

    向かって右の前歯は神経の死んでる歯(失活歯)で、かなり黒ずんでいます。
  • 治療後

    ジルコニアフレームのオールセラミックスクラウンで治療しました。左側の歯と比べても、どちらが天然の歯が全く見分けがつきません。
  • 治療後

    この患者さんは歯茎が笑ったときに見えるのが気になるということだったので、歯肉切除術を行っています。

欠けた歯を自然に仕上げる

ナノコンポジットレジンを応用した前歯のMI審美治療

  • 治療前

    従来のコンポジットレジンでは、複雑な歯の微妙な色調再現はこの程度が限界です。
  • 治療中

    色の合ってない古いコンポジットレジンのみを削り取った状態です。健康な歯質はほとんど削っていません。究極のMI治療です。
  • 治療後

    ナノコンポジットレジンを使用しています。従来の材料では考えられないような仕上がりとなります。

FAQ
よくある質問

神経を抜いて前歯が黒いんですがいい方法ありますか?

漂白という方法もありますが、結果に個体差があるのと歯質が弱くなり破折しやすくなる場合もあります。
確実に綺麗にする方法ということであれば、オールセラミックスクラウンによる治療法が形態的にも改善できますし最善だと思います。

出来れば銀歯を使いたくないのですが、白い銀歯ってありますか?

銀歯は銀色だから銀歯なのですが、保険適応治療の範囲で白い詰め物があるかという事なのでしょうか?
保険適応治療にもレジンインレーという白い詰め物があるのですが、強度的に脆いということとむし歯になり易いという点でお薦めできませんね。
保険適応外の治療になりますが、セラミックの詰め物を歯に接着させる治療が強度的にも安心ですし、接着させることでむし歯になりにくくすることが可能です。

前歯が欠けてしまったんですが、差し歯にした方がいいですか?

どの程度歯が欠けたかによります。大きく破折して神経が露出してしまったような状態であれば、差し歯にした方が良い場合が多いでしょう。
神経が露出していなければコンポジットレジンによる直接接着修復が治療法の第一選択となるでしょう。

以前別の歯医者で前歯を治療して貰ったんですが、治療跡が目立ってしまいます。

保険適応の修復法では審美的に限界がありますし、歯科医師の技術力にも大きく左右されます。
審美的に高いレベルの治療結果を望むのであれば、それなりの技量をもった歯科医師に保険適応外の材料でやり直してもらうことをお薦めします。

別の歯医者で治療した差し歯の色が他の歯と比べると濃い?感じがして気になってしまいます。

色調があっていないのですね。それはやり直しが必要ですね。
差し歯に関しては、歯科医師だけでなく技工士の技術力も伴っていなければ満足できる結果にはなりません。
審美治療に強い歯科医院の選択も重要ですね。

Greetingご挨拶

当院では、最高峰の技術を持つ歯科技工士・石三晃一先生に協力を仰ぎ、密な連携をとった高度な審美治療を得意としております。

審美治療には特に補綴物が仕上がりを左右し、周りの天然の歯と比べても遜色のない補綴物を作製し、全体のバランスを見て美しく仕上げていきます。

患者様にとってフレンドリーであることを心がけ、そして高度な歯科医療をご提供するために常に学びを深め、最新医療機器の導入も積極的に行なっています。

また、審美を行うには、まずすべての基本治療、むし歯の除去、神経(歯髄)の処置、歯周病の治療などを、しっかりと行うことが大前提だと思います。それこそが完全な審美歯科のあるべき姿だと考えています。

もっとご自身にあったこだわりの歯科治療を求める方へ、確かな技術でお応えいたします。